ドッグハウス リアン

ドッグトレーニング合同勉強会に参加しました(*^-^*)

約 3 分
4月29日、ドッグトレーナースクール関東校・関西校合同勉強会がありました。

もちろん、コロナの影響で集まりはしません。パソコン、インターネット『ZOOM』で顔を出し、意見を出し合うのです。

便利な世の中になりましたよね(^^♪

今回の議題、『ケーススタディー』。。。例題を出して、どうトレーニングを進めるか・飼い主さんにどう伝えていくかなど、みんなで意見を言い合う場になります。

これが、凄く勉強になるんです!いろいろな意見があり、いろんな考え・進め方があるため『ほほー。』となります(笑)


今回の問題行動のワンちゃん、簡単に言うと『夫婦で可愛がっている子が旦那様にだけ噛みつくようになった。関係を修復して欲しい』とのことです。(実際にあった話)

まず、奥様より詳しい話を聞きます。・ワンちゃんの年齢・犬種・去勢・未去勢か?・それはいつ頃からはじまったのか?・どんなタイミングで噛みつくのか?・その時の対応はどうしているのか?(夫も妻も)などなど細かく聞いていきます。

奥様は『修復して欲しい』と言っている為、仲の良い時期もあったはず。噛みつくようになったキッカケがあったのでは?

よくよく話を聞いていくと、ワンちゃんの嫌がる事をしていた。ワンちゃんは触って欲しくない時にワシャワシャ触ったり、追いかけたり。。旦那さんは可愛がっているつもりでした。

触って欲しくない時に触られる→→嫌なので噛みついてみた→→手がなくなった(嫌な事が無くなった)を学習した様子です。

では、奥様にはなぜ噛みつかない??奥様の手からはオヤツやごはんなどが出てくる。奥様大好きなのです。

旦那様も噛みつくから以前より関わりが少なくなったそうです。これでは溝が深まるばっかり。

どう、関係修復をしていくか。。まず、ワンちゃんのイヤがる事はしない(ごもっとも!!)・ごはんは旦那さんがあげる・オヤツも旦那さんだけがあげるなど、旦那さんのことが好きになるスチュエーションをたくさん作ってあげる。

ただ、ここで注意点があります。『ちょっと慣れてきたな。ちょっとだけ触ってみようかな』と触ってワンちゃんが噛みついた時、今までの努力は全て泡になると思って下さい。また1からのスタートになってしまいます。慎重に、諦めずに続けることが大切。

気持ちはわかるんですよ!早く仲良くなりたい・早く覚えて欲しい・早く・早く・・・。

でも、ワンちゃんのペースも考えてみるといいかもしれませんね。その子に合ったペースで、ゆっくり・焦らず(*^-^*)

ワンちゃんも家族の一員。仲良く暮らしていきたいですよね(^^♪

もっと、いろいろな意見があったんですけど参考になればと、簡単に書いたはずなのに長々すみません(-_-;)

G・Wは合同勉強会漬けになります。学校の勉強より全然楽しいですけどね(笑)

良い話があればまた書いていきたいとおもいます(*^^)v